ZOHD Nano Talon EVO 組み立て

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ZOHD Nano Talon EVOの組立記録です。



とりあえず仮組してみました


フライトコントローラーとコントロールボックスを組み込みます。


もともと組み込まれているサーボのコネクターが集中しているあたりにフライトコントローラーを取付ます。


フライトコントローラーの後ろに受信機


GPSはその蓋の上に


アンテナ線は黒い蓋の前方中央の溝から出す予定です。


コントロールボックスはバッテリーの前横に取外し式で付けました。
設定は、ラダーとエレベーターが逆になっていたので、コントロールボックスでELEを逆側にして解決
ジャイロ方向もOK。

後は、FPV用のカメラを搭載すれば完成ですが、問題発生！

カメラをつないだら、カメラがプスプスという音とともに煙が
　　　　[[[ﾉ´ﾟДﾟ｀ヽ;;]]]ｵｰﾏｲｶﾞｰ!!!

電圧もプラスマイナスもあっているので、カメラ側の配線がプラスマイナス逆の可能性が高いです。

初期不良なのでショップに相談しに行きます。

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タグ：カメラ燃えた ZOHD Nano Talon EVO

コメント 3

こんにちは、Zohd以前から気になっていました。　FCは最初から付いているのでしぃうか？　iNav ですか？　ドローンのBetaflightならなんとなくわかるのですが、iNavは設定が難しいですか？
by lucky432 (2022-06-15 14:34) 

lucky432さん
機体とモーター・ESC・サーボは組み立て済みです。
それにFCが入っているバージョンとFC+FPV用カメラが入っているバージョンがあります。
FCは、ZOHD KOPILOT Liteでパソコンなどは使わないで、付属のコントロールボックスのつまみ（昔のジャイロの感度調整みたいに）をマイナスドラオバーで回して設定です。
by SHIGE (2022-06-15 20:20) 

KOPILOT　なんですね。　すでに設定されていて、基本的に　ただ飛ばすだけ　なら自分にも出来そうです。
ぜひ買ってみたいと思っています。

情報ありがとうございます。
by lucky432 (2022-06-16 00:04)