ZOHD Nano Talon EVOと一緒に買った、GepRC CineLog35HDに受信機を取り付けます。

まずは、開封の儀

アンテナ外れてるぞッ!と思いましたが、梱包のため外してあるだけでした。

その下に

色々な部品


このコネクタに受信機を取り付けるようです。

受信機を機体の中に入れたいので、裏側を見てみます。

中央のカーボン板を外して受信機を入れられそうです。

作業開始

FutabaのR2000SBM S-FHSSシステム


コネクタが雌同士で接続できません。ここは、普通の受信機は雄になっているので、受信機側のコネクタを雄に作り替えます。


ぶった切り


電線の色とコネクタの向きを確認


ピンを圧着


内側のカバー(名前わかりません)にピンを差込


外側のかばーに差込


コネクタ完成


機体のコネクタと接続


アンテナ線を入れるパイプを仮付けしてみた。


裏返して、アンテナをパイプの付け根から出すのですが、なかなか難しい。あと、裏蓋についている基盤にコネクタが2箇所刺さっていて邪魔なので一度抜きました。




なんとか穴に通りました。


受信機を中に押し込んで、ふたを閉めて


アンテナパイプをさしてキャップして完成。

あとは、Betaflighitで設定です。ここが肝心要。

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